ようこそ!三鷹稲門会へ
~ ゆっくり、三鷹で、集まり、散じて ~
が、私たちのキャッチフレーズです。
2023年6月24日(土)開催の三鷹稲門会総会は盛会のうちに終了しました。総会出席者は38人でした。


写真は当日の講演会、李成市(リ・ソンシ)先生の「早稲田らしさと誇りの醸成をめざして―歴史館設立に関わって」の講演会の様子です。

三鷹稲門会会員の河村孝三鷹市長には、「三鷹の新時代に向けて」をテーマに、今後実施される予定のJR三鷹駅南口駅前の再開発などの将来展望についてお話をいただきました。

〈投稿〉2023年4月30日
● 藤の花。
八重桜も散って主役が次へと変わる中、久しぶりに通った散歩道で思いがけずこの花に出会いました。
昭和20年代、校庭で蔓を縦横に伸ばして蛇のように支柱に巻きついて、日陰を造っていたのを懐かしく思い出しました。ここでも一本の樹が砂場の上に枝を広げ、若葉と見事な花を付けています。
コロナウイルス禍から3年経ち、どうやら今年は晴れ晴れとゴールデンウイークを楽しめそうですね。
平賀 脩三
Message from Aiji Tanaka, the President of Waseda University
早稲田大学 第17代総長田中愛治が、2期目の任期を迎えるにあたり、早稲田大学が目指すビジョンと皆さんへのメッセージをお届けします。