ようこそ!三鷹稲門会へ
~ ゆっくり、三鷹で、集まり、散じて ~
が、私たちのキャッチフレーズです。
● 無事終了-三鷹稲門会「大花見宴」
晴天に恵まれ、満開の桜の木の下で和気あいあいとした時間を過ごしました。
皆さんの顔にも笑みがこぼれます。
◆ 日 程 2024年4月7日(日)12時集合
◆ 会 場 井の頭公園西園文化交流広場(ジブリ美術館裏)
東京・日本橋には早稲田大学のキャンパスがあります。
日本橋キャンパスでは2017年からWASEDA NEO(”NEO”はNihonbashi Educational Outreachの略称)というビジネスパーソン向けの教育事業を行っています。
日本橋駅から直結のCOREDO日本橋5Fというアクセス良好な素晴らしい立地において、最先端のビジネストピック等を扱ったリカレント教育やビジネススキル習得を目的とした各種リスキリングプログラム等を提供しています。
2024年を迎え、ひとことご挨拶を申し上げます。
年初から大きな災害が発生しました。
いまだ余震が続く中、被災地域の皆様にはご家族を含め、まずは安全を確保され少しでも被害の拡大が抑えられることをお祈りいたします。
三鷹稲門会は例年通りのスタートを切ります。
今年も地域の皆様と楽しいひと時を過ごしていきたいと考えておりますので、引き続きどうぞ会の運営にご理解とご協力を宜しくお願いいたします。
2024年 1月吉日
三鷹稲門会
会長 亀谷 二男
2023年6月24日(土)開催の三鷹稲門会総会は盛会のうちに終了しました。総会出席者は38人でした。
写真は当日の講演会、李成市(リ・ソンシ)先生の「早稲田らしさと誇りの醸成をめざして―歴史館設立に関わって」の講演会の様子です。
三鷹稲門会会員の河村孝三鷹市長には、「三鷹の新時代に向けて」をテーマに、今後実施される予定のJR三鷹駅南口駅前の再開発などの将来展望についてお話をいただきました。
〈投稿〉2023年4月30日
● 藤の花。
八重桜も散って主役が次へと変わる中、久しぶりに通った散歩道で思いがけずこの花に出会いました。
昭和20年代、校庭で蔓を縦横に伸ばして蛇のように支柱に巻きついて、日陰を造っていたのを懐かしく思い出しました。ここでも一本の樹が砂場の上に枝を広げ、若葉と見事な花を付けています。
コロナウイルス禍から3年経ち、どうやら今年は晴れ晴れとゴールデンウイークを楽しめそうですね。
平賀 脩三
Message from Aiji Tanaka, the President of Waseda University
早稲田大学 第17代総長田中愛治が、2期目の任期を迎えるにあたり、早稲田大学が目指すビジョンと皆さんへのメッセージをお届けします。